糖質を減らしプロテインを多くして痩せるよん

プロテインとは、一般的にタンパク質を補うための食品です。
特に知られているのが、ウェイトトレーニングの後にプロテインを飲むなどではないでしょうか。
これはプロテインが、傷ついた筋肉に素早くタンパク質、アミノ酸だけを届けるという効果を持つためです。

傷ついた筋肉が修復され、以前よりも強くなるためには、アミノ酸が必要になります。
アミノ酸とは、食事によって消化、吸収したタンパク質を分解したものです。

プロテインは消化から吸収、分解するまでのプロセスを大幅に短縮しているため、より素早くアミノ酸になって、筋肉に届けられるんです。

筋肉トレーニングをしている人が1日に必要なタンパク質量は、体重1キロにつきおよそ2グラムから3グラム必要と言われています。
ですので、体重が60キロの方だと1日に120から180グラムのタンパク質が必要ということです。

赤みのお肉や豆類をガンガン食べれば大丈夫と思われがちですが、これは非常に大変なことです。

例えばサーロインステーキ150グラム当たりに含まれるタンパク質の量は、なんと30グラム程度しかないんです。
なので、サーロインステーキだけで補おうとすると、なんと1日に4枚から6枚ほどは必要になるという計算になります。

ゆで卵だとおよそ1個につき6グラムなので、1日に20個から30個ものゆで卵を食べる必要があります。
もちろん、どちらもタンパク質だけではなく、糖質や脂質なども含まれているので、それらも同時に摂取することになります。

いわゆる低脂質で高タンパクな食事というのは、現代ではとっても難しいことなんですよ。

そこで、余分な脂質や糖質を大きくカットし、タンパク質だけをとれるプロテインを飲むのは、とても合理的ということです。